東麻酔研究所ホームページへ
くまもと麻酔科クリニックホームページへ

東麻酔研究所 質問集(詳細画面)


[戻る]
タイトル:局所麻酔後の痛みが持続しています。
ご質問 :大学病院で、1月10日に陥入爪の処置をいたしました。そのとき局部麻酔をしました。両足の親指2本の爪の両脇計4箇所を、切除しました。
局部麻酔として、親指の付け根の所4箇所ずつに合計8回の麻酔注射をうけました。
傷口の回復が良好で、5日目にして右足の痛みはまったくありません。
しかし左足の痛みが激しく昨日病院に経過を見せに行ったら、「麻酔した時神経を痛めたのかもしれない。ので、数週間様子を見てまだ痛いようだったら、科を変えて診てもらうことになります。ではまた来週来てください。」といわれてしまいました。
確かに麻酔針の入ったあたりを触ると、爪の下まで針が通り抜けるような痛さがあります。何もしなければまったく痛みはありません。
指を動かせますし指の先の感覚もあるのですが、触れただけでも痛く、足を引きずって歩いている状態です。
どう対処したらよろしいのでしょうか?
また神経を傷めてしまったなら、どれぐらい治療するのに時間がかかるのですか?
別のお医者様に診て頂いたほうがよろしいのでしょうか?
1ヵ月後からの就職活動が控えているので、すごく心配になってしまって、今回質問させていただきました。
心配で心配で、、、
返信文 :早めに一度麻酔科のペインクリニックを受診されることをお勧めします。
RSD(反射性交感神経ジストロフィー)やカウザルギー(灼熱痛)と言う難治性の痛みになる可能性もあります。
早期治療が一番ですので、早めに受診された方がよいかもしれません。
麻酔科で心配ないといわれましたら、そのまま様子をみてよいのではないでしょうか。
このホームページの質問集にもRSDについて少し書いていますので御参照ください。


Copyright (C) 2001-2018 Kanemitsu-Higashi All Rights Reserved.